2013年 06月 10日
AV鑑賞 遠回りの恋~Not forgetten~(一徹&朝倉ことみ)
これは
一徹くんと朝倉ことみちゃんの
教師と生徒の禁断もの(微妙ですが)で、ございました。
教育実習生に恋した女子高生が
卒業時に
「先生、私と付き合ってください!」と告白
彼は立場的に
その思いには応えられず
冷たく拒絶してしまったのですが
でも…
そのときのことを
ずっと忘れられずにいる…
というオープニング
彼は
彼女に対して申し訳ない気持ちやら
嫌われてしまっただろうなという
切なさやらを抱えていたわけです。
と、いうのは
決して彼女を嫌いではなく
むしろ気になっていた存在だったからだと思いますが
出会いが学校であったために
拒絶するしかなく
でも、それにしても
冷たすぎたよな…
と
後悔があったわけですね。
しかし
嫌われているかと思っていた彼女のほうも
実はいまだに彼への思いを断ちきれずにいた…
というところで物語は進み始めるわけです。
ある日
彼女はまちがいメールを装って彼にメールをします。
そして可愛らしいやりとりを重ねて
まんまとメル友になり
休日の過ごし方などを聞き出し
彼が休みの日によくぶらついているという公園に出向いて
偶然を装って再会を果たすのですね
やるなぁー
すごいなー
でも
なんかちょっとイヤな感じ…あざといというか
計算高いというか…ねぇ
と思っていたら
メールしちゃったことも
まだ好きでいるということも
ちゃんと告白するんです。
(そりゃそうですね。)
でも
まぁ~嵌めた感じがしますよね
純粋さとか若さゆえの情熱よりも
そっちを感じでしまうのは
私がもうそんなものから遠すぎて
あれこれ経験しすぎたからでしょうか
(+_+)
とりあえず
彼女はギュッと先生の手を握って
必死の表情で全告白します。
当然
動揺する彼…
自分に気持ちがまったくない、という相手に対しては
普通
こんなに積極的にはいけないので
あくまでも
学校だったからこその拒絶だと
彼はきっと私を好き(気になってる)にちがいない
と、彼女は確信していたわけですよね
なので
とにかく猛烈に攻めまくります。
考える隙も与えず
ドタバタと勢いに乗せて
彼の家に押しかけ
ダメだよ
いけないよと
躊躇しまくる彼に
これでもかと可愛く迫りまくり
結局彼は
ためらいながらもカワイイ元生徒の気持ちに応えてしまう
…というお話しでございました(笑)
このまま
つきあうことになるのねー
みたいなハッピーエンド
とりあえず
二人ともお芝居が上手なので楽しめました♪
個人的な萌えポイントは
彼女に告白されまくって
迫りまくられて
何度もキスされて
そのたびに
やめなさい
いや、ダメだよ
いけないよ
と押し戻しては
なすすべもなくキスされて
そこで何とか留まろうとしている一徹くんの表情ですね
可愛いですホントに(*^.^*)
で、最後の最後に
彼女を見つめて
「いいのかな…」
と言うときの
表情と声
これが
最大の萌えポイントですね~
あ、
あともうひとつ
一徹くんがパンツを脱がされるとき
笑顔のあとに
「恥ずかしいー」と言うんですが
それは先生と元生徒の関係だったからこその照れ…
それもまたたまりません。
何回もリピートして観てしまうほど
気に入ってたり(笑)
肝心のエッチの方も
期待を裏切りません。
まず、二人とも可愛い
彼女は急に色っぽく
ものすごく美しい表情をしますし
あえぎ声も◎
で、小さな顔に細い体
胸もないので幼さが際立ってて
なんというか…
一徹くんの思うままにされてしまう雰囲気が可愛い
一徹くんの方は
ずっと(後悔)気になっていた可愛いコの気持ちを
ようやく受け入れた解放感いっぱい
溢れる思いがいっぱいな感じで
(名前呼びまくりで情熱的です)
あ~
もう可愛くてたまらない
…って思ってるんだなー
というのが感じられる
とてもステキなエッチでございました。
しかし個人的には
彼女が彼を「先生」と、呼び
彼が彼女を「榊っ」と呼ぶところで
禁断な感じを煽って
より盛り上がってた気がするんですけど
でも
最後に彼は
「とりあえず…だな
先生と言うのをやめないか?誰かに叱られそうな気がする(笑)」
なんて言って
笑顔でキスしてエンディングだったんです。
う~ん…
「先生っ」「榊っ」
って呼びあってたから盛り上がったのでは?
普通の恋人同士になったら
つまんないかもよー
なんて思ってしまいました
(*^.^*)
by otpp
| 2013-06-10 16:46
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