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キキのアダルト&おダイエット生活 otpp.exblog.jp

「キキのアダルト&おダイエット生活」へ ようこそ お越しくださいました


by キキ

AV鑑賞 Spice→Moisture

AV鑑賞 Spice→Moisture_c0304922_15281224.jpg


この作品
実は一度きりの鑑賞でした。

と、いうのも
女のコから攻められる一徹くんは
可愛いけれど

終始そうだとツマンナイ

という
個人的な好みの問題で

感想を書くこともなく
そのままになっていたのです…

でも今年は
SILK作品は全部書き起こすというのを目標にしたので

まずこの作品を
久しぶりに観て書き起こしてみました。

一徹くんの髪が短めで好青年っぽく

早乙女らぶちゃんは
ショートヘアで
目がパッチリした可愛いコです。

で、なんだか
らぶちゃん とても頑張ってるなぁ
可愛いなぁと。

久しぶりに観ると
また違う感想になるものですが

書き起こすためにリピートしまくって
そうやって細かに観ていくうちに

あれ、一徹くん
なんかイイ表情だし色っぽい…

なんか イイかも…
好きかも…
みたいな(笑)

と、いうことで

一徹くん(純也)と
早乙女らぶちゃん(アケミ)の

spice1:eat you up

〜ワインとごちそうの並ぶテーブル〜

純也「ごちそうさま。
あー、ほんと美味しかった。
アケミの料理はほんと最高だね」

アケミ「よかったー」
「あ、ケーキケーキ ケーキもあるよ。
そっち持ってくから座って待ってて」

純也「うん。わかった」

アケミ「紅茶でいい?」

純也「うん」

〜アケミが
イチゴの乗ったバースディケーキにロウソクを灯して運んでくる〜

アケミ「ハッピーバースディ 純也くん」

純也「ありがとう」

アケミ「待って 待って。 灯り消してくる」

純也「うん」

アケミ「はい、消して 消して」

フーっとロウソクを吹き消す純也

拍手するアケミ。

純也「ありがとう。ほんとにありがとうね。
ごはんも美味しかったし、すごく嬉しいよ」

アケミ「よかったー」

純也、アケミにググっと近づいて
(キスしそうな距離)

純也「来年も アケミに祝ってほしいな」

アケミ「うん」

鼻と鼻をくっつけて

純也「再来年も」

アケミ「うん」

純也「この先もずうっっと」
(セクシーな横顔の超どアップ)

アケミ「うん」

二人 笑顔で鼻と鼻をスリスリ

アケミ「ケーキ 食べないの?」

純也「食べるよ。…食べさせて」

鼻と鼻をスリスリしたまま
アケミが純也にケーキを食べさせる

純也「美味しい」

アケミ「うふふ」

アケミ「はい」
二口目

アケミ「はい」
三口目

純也「美味しい」

アケミ「美味しい?」

アケミが純也にキス

純也「どうしたの?急に」
(って 今にもキスしそうでしたけどね。ずっと;笑)

アケミ「クリーム ついてた」

またアケミからキス

だんだんと
唇から頬に
頬から首筋に
そして耳に…

また唇に…

だんだん息が荒くなる純也
何度も何度もキスをするアケミ

アケミ「今日は 誕生日だから
私がいっぱいしてあげる」

そしてまた何度もキス

攻めるアケミと
攻められる純也…

キスをしながら
アケミが純也の上着を脱がし
シャツのボタンをゆっくりはずして
愛撫を続け

シャツを全開にすると純也の胸を撫で

アケミ「ベッド行く?」

純也「うん」

アケミが押し倒し
顔から身体まで数え切れないほどのキス

前髪をあげてキスすると
純也が照れ笑いしながら

純也「オデコ?」

アケミ「オデコ 可愛い」

意外にオデコを出してキスってしないので新鮮です。
ほんとに可愛いし(^^)

アケミの愛撫に
純也「ヤバイ…気持ちいい」

アケミ「気持ちいい?いつものお返ししてあげる」

耳にキスをされると
純也「そこ ヤバイ…」

我慢できなくなって起き上がった純也
アケミの服を剥ぎ取ります。

純也「お返し」

純也「キレイだ」
「脱がすよ」
「キレイ」

ちょっとガッついた感じ

それでも
一徹くんって 必ずホメるんですよね
さすがです(^^)b

純也「気持ちいい?」

アケミ「気持ちいい」

純也「うれしい」

このまま純也がアケミを押し倒して攻めるかと思いきや

またもや純也を押し倒すアケミ

純也「うーん なに?」「どうした?」

アケミ「今日は私からするの」

純也「いいの?」

アケミ「したいの」

純也「俺も攻めたい でも」

アケミ「まだ」

アケミの愛撫

ズボンに手をかけたアケミ
「触ってほしい?」

身体を起こす純也

乳首を攻め
キスしながらズボンを脱がすアケミ

純也「見せて」(顔を)

ズボンを脱がすと

純也「ヤバイよ 俺」
(黒地に派手な花がらパンツにちょっとビックリ;笑)

パンツの上から触りつつ
耳にキスするアケミ

純也「それ ヤバイ」

パンツを脱がせ直に触ると

純也「あ…気持ちいい…」

アケミ どんどん攻めます。

純也「ヤバイ」

アケミ「気持ちいい?」

純也「うん」

我慢できなくなった純也
アケミにキスしてスカートを脱がせ

今度は純也が触ります…

純也「すごいね」

アケミ「恥ずかしい…」

純也「俺、全然攻めてないのに」

アケミ「興奮しちゃった」

純也「ヤバイ」


攻められているアケミも触りはじめ
お互い手で刺激し合います。

純也「気持ちいい…」

アケミ「気持ちいい」

純也「ヤバイ」
「気持ちいい」


純也「気持ちいい?」

アケミ「気持ちいい」

純也「可愛い」


アケミを押し倒そうとする純也

純也の首につかまって抵抗し
起き上がるアケミ

純也「うー… なんで?」

また押し倒そうとする純也
首を振りながら押し戻すアケミ

純也「ケチっ」
(ケチって;笑)

結局アケミがまた愛撫を始め
二度目のフェラ

純也「あ…気持ちいい」

攻め続けるアケミ

純也「ヤバイ…」

アケミ「ドクドクいってる」

純也「気持ちいい…」

純也「アケミ…ヤバイ」

アケミ「ヤバイ?」

純也「俺 もう…」

「ヤバイ…我慢できない …」

〜キス〜

純也「挿れたい」

アケミ「挿れたいの?」

ゴムを取ってあげるアケミ

ちょっと手間取り
「まどろっこしい…できた!」
「我慢できない」

アケミがゆっくりと挿入

純也「気持ちいい」

アケミ「かたい」


純也「気持ちいい」

アケミ「私も気持ちいい」


アケミ「気持ちいい」

純也「すごい」


純也「気持ちいい」

アケミ「気持ちいい」

アケミ「あーダメ」

純也「いきそう?キスして お願い」
「気持ちいい」
(この「キスして お願い」萌え台詞です)

純也 「ねぇ見てて」
「気持ちいい」

攻める純也


耳にキスするアケミ

純也「そこヤバイ」

アケミ「耳が敏感…」

純也「ゾクゾクする」


アケミ「やらしい顔してる」

純也「アケミも」
「すごい エッチ」

アケミ「だって気持ちいいんだもん」


アケミ 純也の耳にキス

純也「あ… そこ ヤバイ」

純也「お返し」
と、アケミの耳を攻める純也

でも
すぐに攻めにまわろうとするアケミ

純也「なんで やらしてくれないの。俺もしたい」

アケミ「今日はダメなの」

純也「ケチ…」

対面から騎乗位になり攻めまくるアケミ

純也「キレイだよ。すごい」

アケミ「嬉しい」


純也「見して」(顔を)
「入ってるね」

アケミ「うん」


純也「すき」

〜キス〜

アケミ「私も…しあわせ」


純也「俺も動かしていい?」

アケミ「ちょっとだけ」

純也「あ…気持ちいい…」

純也「見てて」
「気持ちいい」

アケミ「気持ちいい」

アケミ「ヤバイ…ヤバイ」
「もうダメ…」

純也「俺も…」

純也「アケミ…アケミ…アケミ…」

激しくなり…
これでフィニッシュかと思いきや

なんとここから
キスをしながら起き上がって対面になり

「髪ボサボサー」
と笑ってアケミの髪を撫でる純也

そして
また耳にキスするアケミ…

純也「そこ弱い ダメ」

純也「そこヤバイって」

アケミ「だから舐めんの」

純也「ストップ」

アケミ「やめない」

純也「ヤバイ」


また対面から騎乗位になり

純也「すごい…」

純也「ヤバイ」

アケミ「ヤバイ?」

純也「うん」

どんどん激しくなり…

純也「気持ちいい アケミ… ヤバイ」

アケミ「あ…純也くん」

純也「アケミ」

アケミ「いい…」

純也「俺も」

純也「アケミ」

アケミ「純也くんっ」

純也「アケミ…」「アケミ…」

アケミ「ヤバイ」

純也「俺もうダメだ…」
(って 余裕がなくなるところが可愛いすぎます(≧∇≦)/)

純也「ヤバイ」

お互いの名前を呼び合い
どんどん激しくなって

フィニッシュ〜


笑顔でキスしたあと

アケミ「いつもと違う純也くんがみれた」

純也「俺 ヤバイね Mなのかなー」
(テンション高め)

アケミ「お誕生日おめでとう。今日だけ特別で」

純也「ありがとう」

いっぱいキスしながら
純也「もっとー」

と、キスをせがみ

〜fin〜

ラブラブで可愛い
純也くんとアケミちゃんでした。

一徹くんの声が
より低めに聞こえることがあり
そこもなんだか魅力的でしたし

エッチでは照れ笑いも多々あって
幼い彼女が頑張ってる感じもして
そこもまた可愛く

たまにはこんな作品もいいな、と思います。


次は
月野帯人(こうちゃん)&Maika(ちさ)

spice2:don't let go

〜部屋に入ってきた二人〜

ツッキーはスーツにメガネ
萌え萌えです。

酔っ払ってフラフラと歩くちさ
よろけて転びそうになったのを
支える彼
(正しい役名が不明のため「彼」で)

彼「危ないよ」

ちさ「ごめーん。ゴメンネ。」

彼「ん、いいよ」

ちさ「酔っ払っちゃった」

彼「気をつけて 気をつけて」
と、ソファーに ちさを座らせます。

ちさ「うん。ありがとう」

ネクタイを弛める彼

ちさ「あのお店 すっごい良かったね」

彼「ね。また今度行こう。」

ちさ「うん。明日もお仕事 早いんだよね…?」

彼「うん でも…今日はゆっくりしよう」

ちさ「ほんと?こうちゃんと一緒にいられる すっごい貴重な時間だね」

彼に寄り添う  ちさ

彼「何?」

ちさ「なぁに?」

彼「なんだよ」

ちさ「なんでもない」

とプイっと拗ねて離れると
彼は ちさを引き寄せてキス

ちさ「なぁに?」

彼「いじめたくなる」

ちさ「ヤーダっ」
といって身体を離そうとする ちさ

彼「なんで逃げるんだよ」

ちさ「ヤーダっ」


そのまま押し倒してキス

上着を脱ぎ捨て
ネクタイをはずすと ちさを見つめ

ちさの両手を頭の上にあげ

何?何?と
戸惑う ちさの手首をネクタイで縛ってしまいます。

彼「ちさ 逃げるからお仕置き」

これ 萌え台詞ですね~(*´ェ`*)

そのまま
ちさの頬に触れ キス

耳にキスすると

くすぐったがる ちさ

彼「なに?くすぐったいの?」

ちさ「くすぐったい」

構わず耳にキスしながら

彼「ほんとは気持ちいいんでしよ?」

ちさ「いじわる」

シャツを脱ぐ彼
ちさのブラウスも脱がせ
キャミもブラもたくしあげて愛撫…

縛った彼も
縛られた ちさも
いつもと違う状況に熱くなる…という

で、ツッキーが
なんだかエッチなんです…

メガネの横顔のドアップだけで萌えますけど
なんか色っぽい
というか エッチに見えるんです(笑)

真面目そうな(でもセクシーな)
メガネスーツのイケメンが…と
シチュエーション的に萌え萌えですもんね。

彼がストッキングに手をかけると

ちさ「ダメ まだシャワー浴びてないよ」

彼「いいよ そんなの」

そのまま攻める彼
攻められてる ちさ

立ち上がらせ
後ろからも攻めたり
拘束を解いて
彼もフェラしてもらったり

とにかくソファーでの時間が
ものすごーく 長く^^;

で、ベッドに移動し
ここでようやく彼がメガネをはずします。

ここもまた萌えどころ。


彼「後ろ向いて」

ちさ「え?」

なんとバックから始まるという意外な展開。

バック→側位→正常位

あいかわらずホメたりも
愛のコトバも言わないツッキーですが
(個人的には 一言くらい言ってほしい…)

でも
「どうしたの?いつもより声出して」
とか
Sっぽい台詞は言ってます。

とりあえず最後の正常位では
また ちさの手首を抑えてガンガン攻め
結構長い時間 頑張ります。

で、
「イクよ」
と言うんですよ。

これ
ちょっと珍しいですよね。

一徹くんは必ず宣言しますけど
ツッキーは黙ってイッてしまうことの方が多いので。

私はこれに
「おっ?」と反応してしまいました(笑)

フィニッシュ後
キスして
ちさの耳元で
「実はこういうのさ 結構好きなんじゃないの?」

ちさ 笑いながら
「ヤーダっ ばーかっ」

で、キスをいっぱいしながら

〜fin〜


初見のときは
ツッキーのお芝居が下手だ…と思ってしまいましたが
(スミマセン…)

でも
数々の「?!」や「…」なシーンを
観まくってきた今の私

この作品のツッキーが
とても安定していることに気付かされ

そこが新たな発見でもあり
初見と感想がまったく違うことに
ビックリしています。

ツッキーのステキなところをメインに見られるようになったのかもしれません。

そうすると
作品もステキに見えるんです…
(って、これまた失礼かもしれませんが…)

お芝居が上手くなってくれるに越したことはありませんが

でも
こちらもそれなりに慣れるというか
違いがわかったり
許せたりするようになるわけで

そうすると
こんなに感じ方も違うという(笑)

って
下手だけど見慣れたからいいかもって話しなので
これまた とことん失礼なんですが

スミマセン。
でも ここは敢えて正直な感想を。
ゆえですよ、ほんと。

ツッキー 超絶カッコイイですから。
(これも才能の一つです)

不器用なところが可愛くもあり
それがやっぱり魅力だとも思ってます。

求めすぎずに…ですよね。
(*^^*)
by otpp | 2014-01-05 13:08 | AV鑑賞・感想♪