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オトナの恋愛事情   

2016年 03月 01日
久しぶりに映画を観ました。

半年ぐらい前に
安藤サクラちゃんの
100円の恋を観たっきりです。


今回観たのは

森川圭 監督/脚本/編集
丸純子 主演作品

オトナの恋愛事情

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最初は
木曜日にするつもりでしたが
初日に舞台挨拶をするということなので
急遽飛んでいきました。

2月29日(月)21:10〜
渋谷ユーロスペース


まず
丸 純子さん

最初とても緊張してらして…
小柄で色白で
丸くて…
なんだかとても可愛かったです♥


間宮夕貴さん

お若いのに
とてもしっかりとしたご挨拶で
堂々とした美しい佇まい

さすがでした。


有馬芳彦さん

もう気軽に
『有馬くん』なんて言えないなぁ
と思えるほど
いつもより大きく見えましたね

とても落ち着いていて
雰囲気の違うヘアスタイルで
可愛かったです。


冨家規政さん

若い頃もほんとに素敵でしたが
今の方が更に素敵♥
お声もまた
とても素敵でした(#^.^#)


森川圭 監督は
思っていたよりも
ずっとお若くて個性的に見えましたが

でも
お話しすると優しくて柔らか…

そんな雰囲気が
作品にそのまま表れていると思います。


それぞれの印象などから
役作りについてまで
20分ほどお話をしてくださいましたが

やはり
ご本人のお話を聞いてから
その作品を観るというのはいいものですね。

フライヤーにある あらすじは

恋の相手は美しく若い男?
それとも憎まれ口をたたく中年プレイボーイ?
いくつになっても乙女でありたい
大人の女の心得、指南します


詩織はアラフォー(38)の雑誌編集者
イケメンAV男優・駿介を
アイドル的なものとして神格化し
若い頃出来なかった
ロマンティックな恋愛を
いまだに求めている。
そんなある日
取材で駿介と知り合って
2人は急接近するのだが…


主人公の 詩織には
フライデーのグラビアで
中年男性の圧倒的支持を得る
癒し系女優 丸純子

詩織の姪
冴子役には
壇蜜主演映画『甘い鞭』で
主人公の壮絶な過去を演じた間宮夕貴

詩織が恋する駿介役には
エロメンとして人気沸騰中の有馬芳彦が
劇中でも等身大の役を演じる。

そして
詩織と犬猿の仲を演じる
中年プレイボーイ役には
TVドラマで
渋い演技をみせる実力派俳優 冨家規政

監督はAV業界の一端を描いた
『メイクルーム』で
2015年
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭
グランプリを受賞した 森川圭


…というわけで

これは
面白そうだなぁと
期待して行きましたが

期待
裏切られませんでした(*^-^*)


丸さんが演じる詩織は

アラフォーの雑誌編集者
絵に書いたような
キャリアウーマン

でも
意外にも夢見がちで
理想も高く
なかなか
現実を受け入れられない…

わかっているのは
自分がアラフォーで

姪の冴子のような
なにもかもはじき飛ばすような
パワーも若さももうないということ

多分恋する暇もなく
ただただ
必死に突っ走ってきたのでしょう

私は
詩織が自立して
頑張ってきた女性だからこそ

イタイことを言っても
夢見がちであっても

可愛いというか
愛しいというか…

オトナになるのは
なかなか難しいものだよなぁ

なんて風に思えました。


私の場合は
早々に結婚して
子どももいたりするので

23、4で
恋人が夫になり親になり…

それこそもう現実にまみれて
暮らしてきたわけで

もうね…
いやでも
突きつけられて

で、
結構いろいろ
受け入れて乗り越えてもきていて

ま、
そうしなきゃ
暮らしていけませんしね…


なので
どんなに
夢を与えてくれる人であっても

それはそれだろうと

現実のその人というのを
案外あっさり受け入れてしまいますし

自分のことも
もう
諦めがついてしまう。


でも…
結婚前の若い頃に
それは無理だったはずです。

経験がなければ
いくつになっても
そのあたりはきっと同じ

詩織が年齢のわりに夢見がちだったり
なかなか受け入れられず
踏み出せず…というのは
仕方がないと思うのです…


この作品は
そんな詩織が
ようやく恋(現実)を知り
(それこそ夢のようなモテ期到来です)

いろんな物事を受け入れて
一回り成長するという

そんなストーリーでした。


詩織の憧れの人である
駿介を演じた有馬くんは

スクリーンでの印象は
とても初々しく

そして
神ビジュアル

いやぁ
キレイでした( *´ω`* )

こんなにキレイな顔してたんだなぁと
二度惚れしましたね

感無量でした。

詩織を信用し
信頼しているからこそ
(甘えているとも言えますが)
何でも赤裸々
無邪気に話す可愛い駿介と

そんな駿介に戸惑う詩織


そして
冴子の恋人として
最悪な出会い方をした宗方との縁

でも
そのおかげで詩織は
駿介に飛び込むことができるのです。


宗方を演じたのは
冨家規政さん

これまた素敵でした(〃▽〃)ポッ

コミカルで
でもリアルなオトナの男性でしたね。

ラブシーンもリアル!

ちょっと
いや
かなり羨ましい(〃▽〃)ポッ

私にとっては理想でした♡


宗方を詩織に引き合わせた
冴子役の間宮夕貴さんは

今どきの女の子を
しっかりと演じていて
(夕貴さん 手足が長いです)

媚びない雰囲気が魅力的でした。


そんなこんなで
あまりネタバレもできませんが

人気エロメン役で
翔太くん
渡部くん
北澤くんが
少し出演していたりしますし

girl's chの
有馬くんと上原亜衣ちゃんの
出演作品が流れたりもしますので

ファンの方には
嬉しいと思います。


最後に
パンフの
丸純子さんのお言葉

ドタバタの中で
年上の男と年下の男の間で揺れ動く
微妙な女心を表現しています。

詩織と一緒に
ジェットコースターに乗った様な感覚を
味わってみて下さい(*^-^*)


渋谷ユーロスペースにて
3月4日(金)までのレイトショー

遅いので
難しい方もいらっしゃると思いますが

ぜひぜひ(・ω<)-☆

by otpp | 2016-03-01 14:23 | 映画 | Comments(2)