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キキのアダルト&おダイエット生活 otpp.exblog.jp

「キキのアダルト&おダイエット生活」へ ようこそ お越しくださいました


by キキ

「いってちゅ」特典DVD

#01 メイキング

セミの鳴き声の中
歩いているところを
横から撮影しています。

カメラマン「一回脱いじゃうか」

一徹くん
歩きながら
ストライプのカーディガンを脱ぎ

次のシーンへ…


〜ザクロを割る一徹くん〜

白いTシャツでザクロを割ろうとしている一徹くん

スタッフ「かなり必死ですね」(笑)

パキっと音が出ると

あっ
と、みんなが声を出し…

スタッフ「なんかちょっとメキメキ音がしてる」
「うん メキメキってしてる」

グッと力をこめて割ろうとしている一徹くん

スタッフ「格闘してますね(笑)」

一徹「これ、正しい食べ方ってどうやって食べるんですかね?」

スタッフ「いや普通にザクっと切るだけですよ。」

一徹「あーそうですよね」
「あのー
その昔ナイフのない
原始人の人とがどうしてたんでしょうね」

スタッフ「石とかで割ったんじゃないですか」

一徹「あー石か」

グッと力をこめて

一徹「これがちょっともげてるくらいですね」

で、グーで叩きはじめた一徹くん

「あー違う方法でー」
とスタッフ

なかなか割れないのて
とうとう果実にかみつく一徹くんに

スタッフが
「あー歯が抜けそう!」

「もぎ徹さーん」
と声がかかると

実がパシッと割れて果実が飛びちり

わぁーっと スタッフの歓声

「すごくステキな絵が撮れましたよ」
「びっくり」
「わー スゴーい」

との声を浴びつつ

一徹「これはもう食べれるんですか?」

スタッフ「食べれますよ。甘酸っぱい…」という声を聞きながら

果実に口をつける一徹くん

酸っぱい
酸っぱい
とスタッフの声の中

カメラマン
「ちょっとカメラ見てみようか」

に酸っぱい顔をあげる一徹くん

シャッター音

一徹くん
頷きながら
「食べたことある」

で、次のシーン


〜デートシーン〜

ベンチに二人で座っているところからスタート

芝生に仰向けで寝ころぶ一徹くん

一徹くんの鼻をつまむ彼女役の夏目優希ちゃん。

カメラマン「いってっちゃん笑ってー笑っちゃって」

二人でバゲットサンドを持ち
一徹くんが
「食べちゃお?」と優希ちゃんに言って
「食べちゃいます」と宣言して
パクつく2人。

一徹くんの口の端を
優希ちゃんが指で拭うところを撮影

カメラマン「ゆっくりゆっくりね
そのまま。いってっちゃん笑って」


木のそばでバゲットサンドを食べている一徹くんに

スタッフ「美味しいですか?」

一徹「うまいですよ」

次のシーン


〜上半身裸でフリスビーをする一徹くん〜

アップで

メイクはいりまーす

とスタッフの声が行き交う中
一徹くん一人でポーズをとって撮影

次のシーン


〜休憩〜

相変わらず
激しいセミの鳴き声…
木陰で並んでいる一徹くんと優希ちゃん

スタッフ「虹が毎日見れますね」

一徹「はい」

スタッフ「どうですか虹?」

優希「あの…木の このへんですよね?」

一徹「噴水の上、勢い良くなったらまた出ますよ」

次のシーン


〜階段を降りてくる一徹くん〜

もう一回
の声に階段を上って×2

スタッフ「はい それじゃあお願いしまーす」

ゴキゲンでおりてくる一徹くん。

カメラマン「はいっ」(OK)


〜食事のシーン〜

ワイングラスを手に
一徹「おしゃれだなー これ」

優希「おいしい?」

一徹「ヨダレがすごいでてきた」

スタッフ「美味しいですか?」

一徹「むちゃくちゃ美味しいです」

優希「私、彼氏とかにもアーンってしたことない」
と言いながらピザを持ちあげて
一徹くんに食べさせようとする優希ちゃん。

一徹「あ、ほんと?」
「しあわせだねー」
といって
アーンと食べさせてもらう一徹くん

優希ちゃんの指を一徹くんが舐めるシーンは
手の形の指示があり

一徹くんが指を舐める寸前

優希ちゃんが
「なんかフェラチオするときみたい」
(さすがAV女優さん)

パクっと指をくわえた一徹くんに

優希「なんで一回パクっとしたんですか今?!」

一徹「ヨダレ こぼれちゃいそうだったから。」(笑)

カメラマン「ありがとうございます」
スタッフ「はいー」

カメラマン
「じゃあ今度はご自身の手を舐めてる感じにしましょうか」

一徹「あ、ボクが?」

カメラマン「はい。ちょっとじゃあエロい感じで舐めて」

次のシーン


〜お茶を煎れる一徹くん〜

スタッフ「それは なに茶ですか?」

一徹「煎茶でございます。」

スタッフ「煎茶で」


〜キスシーン〜

カメラマン「チラッとカメラみます?」
で、カメラをみる一徹くん


次のシーン


なぜか
一徹くんの股間をさすっている優希ちゃん…

スタッフ「娘さん。なにをしてらっしゃるの?(笑)」

ポンポン といいながら股間を触り
そんな優希ちゃんを見つめる一徹くん…

次のシーンへ


〜ベッドシーン〜

ベッドに裸で座っている一徹くん
寝ている優希ちゃんが

結構おっぱいあるー
と一徹くんの胸を触ります。

優希「おっきい。私よりおっきいんじゃない?」

一徹「そんなことないよ」

見つめ合う2人のアップ
優希ちゃんのカーディガンのボタンをはずす一徹くん

キスする寸前を撮影

ちょっと吹き出し
笑い出してしまう優希ちゃん

優希「ちょっ…」

スタッフ「どうした?」

優希「なんでさわっ」
「なんで触ってんのー(笑)」

牧野P「コラー」

カメラマン「一回ちょっと頭あげて」

一徹「ほら普段やっぱ静止画より動画だからね
やっぱ動きがないとね」

仕切り直したものの
また笑い出す優希ちゃん

カメラマン「ガンバレっ」

「じゃこれで」
とOKの声と当時に乳首をペロペロ舐める一徹くんに

「ちょっとー」と笑う優希ちゃん。

牧野P「一徹さーん」

優希「ヤバイ ちょっと
ねえ今日ムラムラして帰ることになるじゃん」

牧野P「コラーあなたって人はー」(一徹くんを叱る牧野さん)

一徹「性(サガ)です。性でございます」

次のシーン


〜立ってキスシーン〜

カメラマン「ブラジャー残して
それを少しずつ取っていくみたいな」

一徹「あ、はい」

次のシーン


〜ふざける一徹くん〜

下からライトを当てて
コワイ顔を見せる一徹くん

スタッフが
「コワイよー。このアングルはヤバイよー
一徹さん見ます?あ、見れないか」

すると優希ちゃんが
「わたし撮ってあげる」
「コワイですねー」
と、スマホで撮影

次のシーン


〜お風呂〜

カメラマン「シャワーのシーン
じゃ いっちゃいましょう」

二人で
せーの 3 2 1
とカウントしてから
シャワーを一徹くんの顔にかける優希ちゃん。

交代して

行くぞーと
一徹くん

3 2 1
行くよ
短めにちゃっちゃと優希ちゃんの顔にもかけます。

次のシーン


〜再びベッドシーン〜

二人
濡れた髪でベッドに…

牧野P「夜景のみえるホテルで…」

一徹「こんな可愛いコと」

牧野P「私を一人にして…あなたたち」
「可愛いコと」
(うらめしそうな牧野さん)

一徹「役得 役得」
(頷きながら)


〜キス寸前を撮影〜

優希「プラトニックすぎてちょっと
恥ずかしいんですけど。逆に。」

一徹「○☓△□※…と」
(うーん聞き取れませんでした…)

二人
重なり合ったシーンで、笑い出す優希ちゃん。

優希「パーンって。パンって」
鼻のところを指でシュッとしながら意味不明なことを言い
笑いすぎて咳き込んでしまいます。

一徹「しかし 鼻毛 ちょっと久しぶりだったよーほんとに」

優希「超 鼻毛だったー」

一徹「ピーンとやった瞬間に自分でもわかるくらいの長さだったよね」
(鼻をシュッとこすりながら)
「すっとやったときにピッと。これだって(笑)」

次のシーン


〜カーテンの前で裸で抱き合う二人〜

鼻の穴に指をあてて
コシコシっとして
鼻毛確認する一徹くんに

カメラマンさんが
「大丈夫大丈夫」(笑)

優希ちゃん「鼻毛?」と(笑)

この会話のあとに
キメ顔の撮影をしてるのがサスガな二人

OKの後

牧野P「なんか一徹さんが乳首を
攻められてるのってまだ撮ってない」
(と同時に乳首を攻めはじめる優希ちゃん)

牧野P「それもちょっと…(お願いしたいらしい)」

カメラマン「じゃ、ここで」

頷きながら
さりげなく優希ちゃんの攻める手を下げる一徹くん

乳首 弱いですもんね(笑)


牧野P「立ち 乳首攻めで」

優希ちゃんがちょっと触ると
「勃っちゃった(だと思うんですが…)」
と優希ちゃんに抱きつく一徹くん

優希ちゃん
カメラを見ながら
「どうしよう楽しくなってきちゃった」

次のシーン


〜三度 ベッドシーン〜

一徹「まず腋から」

優希「やぁだー」

カメラマン「じゃ あとはもうご存分に(笑)」

一徹「かわいすぎて
勃起が鳴り止まないんですけど」

(笑)(笑)(笑)


牧野P 「お疲れ様でした。
二日目も終了ということで
今日の思い出といえばなんでしょう?」

一徹「鼻毛?」

(笑)(笑)

パーツ撮影後
〜オフィスで撮影〜

ネクタイを合わせているスタイリストさん

一徹「お任せします」

「こっちのほうが、サラリーマンっぽいですよね」

スタイリストさん。

選んでもらったネクタイを締めて
撮影開始

ソファに座って
記事を読み上げる一徹くん

一徹「中小企業庁は…」

カメラマン「たまに視線をあげて」

一徹「はい」

思わず笑ってしまう一徹くん

「笑っちゃダメですよね」
とカメラマンさん

一徹「公正取引委員会の協力…」

シャッター音

次のシーン


〜窓際での撮影〜

カメラマン「カメラ見ましょうか」


〜エレベーターに乗る一徹くん〜

一徹「締めまーす」


次のシーン


〜会議室〜

ホワイトボードに向かう一徹くん
「字が汚くて…」
と言いながら

《エロメンの心得》と縦書きに

牧野「あ、縦書き」
「3箇条みたいなのを(書くように促している風)」

一徹くん
「爪」(つめ)と言いながら書いた字が微妙で
それじゃあ「凧」(たこ)みたいと言われ
一画目を斜めに書き直します。

牧野「今朝も爪切ってましたもんね」

一徹「えー ゴム」
(笑)(笑)

カメラマン「ん、オッケー 。
可愛い。見る?」

一徹「ありがとうございます」

画像を見せてもらいながら

「あ、こんな感じだと…ですね」
(うーん聞き取れない)

上着を脱ぐところ
ネクタイをはずし
シャツのボタンをはずしながら撮影

次のシーン


〜スーツで歩いているところを撮影〜

スタッフ「一徹さん こうやって歩いてるともう完全にサラリーマンですね」

一徹「こんなサバイスーツ着たことないですね」(笑)

一徹「ツッキーみたくないですか?」
「ストライプあって」

スタッフ「おしゃれ。似合ってます」

一徹「ありがとうございます。着せられてませんか?」

スタッフ「そんなことないです」

一徹「ほんとに?着こなせてます?」

スタッフ「着こなせてます。」


スタッフ「このあとはスポーツマンになると」

一徹「はい。」
「…ということで、やな予感がしてます」
(笑)(笑)

次のシーン


〜スポーツジムで撮影〜

おはようございます、よろしくお願いします

ボールから落ちた後
一徹「これむずかしい〜」

サンドバッグ

ダンベル

とトレーニングをして

バーベル
「とりあえず 絶対重しレスですよね」(と聞こえますが定かではありません…)

カメラマン「うん」

一徹「すごい…」


〜リングにて〜

一徹「これ なかなか踏み入れられないですよね」

スタッフ「ですよ 神聖な…」

次のシーン


〜コスプレ〜

一徹くん卓球ユニホームで登場

一徹「これ 七三っていうのが(髪型)絶対もう こう笑うところっていう…」

スタッフ「いやーいやいやそんな…」

ラケットでボールをポンポンつきながら

一徹「リフティングに比べてこれは楽」
(かなりの回数ポンポンしてます)

スタッフ「きりもみサーブ」

カメラマン「はい カメラ目線」

サーブのポーズを取り
一徹「これって ものすごい恥ずかしいですね。
みんなやってたらいいんですけどね」

カメラマン「真剣な感じで」

一徹「はい」


ギャルソンの扮装

スタッフ「おぉーイイー」


〜エレベーター内〜

牧野「一徹さん。エレベーターボーイお願いします」

一徹「下へまいります♪」


〜夕空の野外活動センターで撮影〜

牧野「三日間に渡る撮影でしたが
いかがでしたでしょうか?」

一徹「はいすみません。ありがとうございます。
あっという間でございました。
みなさん ほんとよくしていただいてあっという間に楽しく
三日間過ごすことができました。
はじめ めちゃくちゃ緊張してたんですけども
でも
だいぶリラックスして あの撮影に臨めましたね
あの カメラマンさんやスタッフさんのおかげです、ほんとに。」

一徹君からのメッセージ

「どうも一徹です。
えーこのたび
扶桑社様から初めて僕の本を
出させていただくことになりました。
ありがとうございます。

えー見どころはですね
やっぱりあのコスプレの部分…
えー僕が
ある挑戦をしております。

そこのできあがりの衣装を
見せたときのスタッフさんは
みな良いと言ってくれたんですが
半笑いしておりました。

ぜひ楽しんでいただけたらな
と思っております。
えーよろしくお願いします。
一徹でした。はい」



〜#2 フォトストーリー〜

ん?ピアノ弾けるのかって?

弾くよ

ん?
意外?

そうかな?
好きな曲弾いてあげよっか?

それよりも…ってー

しょうがないなー
まだ外明るいのに
(ずいぶん積極的な彼女です;笑)

うん
でも お互いの肌がよく見えるし
明るいうちにっていうのも新鮮だね

もっと見せて

君のことも


〜青いシャツの一徹くん〜

いらっしゃい
楽にしてね コーヒーでも煎れるから。
俺のコーヒー 結構いけるよ

こんなゆっくりした休日もいいね

ほら二人で寝そべっちゃおうよ

寛いだ顔も可愛いんだね
うん触れたくなっちゃうな


もっと近づいて
セクシーな顔見せて

キレイだよ
すごく


〜イチジクを食べる一徹くん〜


こんなところまでジューシーだし
舐めちゃおっか

恥ずかしくないってば
こんなに可愛いのに

パクって食べちゃいたいくらい
やっぱりね
すごく美味しい

舐めても舐めても
すごい果汁だね


〜ソファで読書中の一徹くん〜

こらこら 本読んでる時は邪魔しないの
お勉強中だから。ね?

なあに?
構って欲しいって?

うーん
キリのいいところになるまで
もうちょっと待って

うーん
待ってってばー

もうー
しょうがないコだな
ほんと


〜お風呂〜

お風呂
一緒にあったまろっか?

アヒルさんも
あそぼって言ってるよ

えっへへへ 子供みたいって?

だって楽しいじゃん

二人で洗いっこしよっか?


そこまで洗ってくれるの?
そこは敏感だから
…ダメ


〜眠っている一徹くん〜

うーん
ねーむーいー
昨日は頑張り過ぎちゃったかなぁ

あぁもっと寝かせて…

あれ?
でもなんだかオレ…元気みたい。

あんなに したのに
まだ君のことを欲しがってる

ほら おいで
抱きしめさせて

昨日とは違う顔
見せてほしいな

〜fin〜


これは
かなり恥ずかしかったんじゃないかなぁ〜と思いつつ
じっくり楽しみながら聞いてしまいました。

主観撮影よりは幾分楽かもしれませんが
甘いセリフを甘く言い続けるのって
かなり恥ずかしかったはず…

照れ屋なのに
頑張りましたよね(*^_^*)


なんだかね~
ほんとに王子様だなぁと
写真を見てるとそう思います。

毛深いんですけどね(笑)

でも そう思っちゃいます。
色白美肌の優しい顔立ち。

そんな
一徹くんの顔立ちからは
この毛深さが想像できなくて
最初はビックリしたんでした
(*^_^*)

下半身がやけにワイルドだなぁって(笑)
ま、好きなんですけどね。毛深い人。
男らしいし
女みたいにツルツルだと
こちらがプレッシャーですもんね。

一徹くん
ヒゲも本当は濃いんでしょうね

永久脱毛しちゃってる、というのを読んで
あーだから爽やかなんだなーと思いました。

ヒゲがないから若く見えるというのもありますよね。

これからも
若くカッコイイ一徹くんでいてほしいです。

40まではこのまま突っ走りたいと書いてましたね。
あと5年ちょっと…

私は50代…
どうなるかわかりませんが
元気でファン生活を送ることごできていたらいいな…と思います。
by otpp | 2013-12-16 13:53 | 一徹くん&アダルト