人気ブログランキング | 話題のタグを見る

キキのアダルト&おダイエット生活 otpp.exblog.jp

「キキのアダルト&おダイエット生活」へ ようこそ お越しくださいました


by キキ

AV鑑賞 Face to Face 4th season 有馬芳彦&新希マヤ

AV鑑賞 Face to Face 4th season 有馬芳彦&新希マヤ_c0304922_362810.jpg


First couple
有馬芳彦×新希マヤ

マヤちゃんは
今風の明るくておおらかな印象のコです。

まずは
ふたりの対談から…

マヤちゃん「はじめまして」

有馬くん「はじめまして」

二人「よろしくお願いします」

有馬くん「有馬芳彦です。よろしくお願いします」

マヤちゃん「マヤです」

有馬くん「マヤさん」

マヤちゃん「はい」

二人「よろしくお願いします」

マヤちゃん「なんて呼んだらいいですか?」

有馬くん「あ、アリーとかヨッシーとか」

マヤちゃん「(笑)どっちが好きですか?」

有馬くん「そうっすねーどっちの方が呼びやすいですか?」

マヤちゃん「アリーの方が可愛いかもしれませんね」

有馬くん「アリー?外人っぽいですね」

マヤちゃん「うん。アリーにします」

有馬くん「マヤさん、で いいですか?」

マヤちゃん「マヤさんでも、マヤちゃんでもマヤでも」

有馬くん「ちょっと馴れ馴れしいんでマヤさんにしたいと思います(笑)」

マヤちゃん「(笑)私はアリーって呼びますけど
大丈夫ですか?」

有馬くん「大丈夫です(笑)」

「ちょっと お水を飲んでいいですか?」

マヤちゃん「はい。どうぞ(笑) お茶です(笑)」

有馬くん「あ、お茶でしたね」
「キレイな顔立ちですね」

マヤちゃん「いや、とんでもないです(笑)恥ずかしい」
「趣味とか休みの日は何してるんですか?」

有馬くん「休みの日は…僕は結構インドア派なんですよ」

マヤちゃん「あ、はい」

有馬くん「なんか、この日にどっか行こうって予定を
みんなで立てたんてあれば
たとえば…海行くとか、山行くとか
遊園地行くとか
と、いうのはありますけど
何もそういうのがない時は
家でゴロゴロですね。」

マヤちゃん「あーそうなんですね。
一人では行かないってことですか?」

有馬くん「行かないですね。
え?一人で行きます?」

マヤちゃん「私は…」

有馬くん「女の子って、行きますよね」

マヤちゃん「はい、全然…あの買い物とかも
自分のペースでしたいから一人で行くし、
休みだと美容院とかネイルとか…
も、一人で行くし…」

有馬くん「エステとか?」

マヤちゃん「そうですね。
あと…お散歩もします。」

有馬くん「お散歩もする人ですか?」

マヤちゃん「はい。大好きです。」

有馬くん「ボク、散歩する人 大好きです」

マヤちゃん「(笑)でも、お散歩しないんでしょ?」

有馬くん「いや、一人じゃボクはしないんですけど、
親しい人、恋人とかでも
たとえば家族であったり…とかと
なんか
その辺歩いたりすんのは好きですね」

マヤちゃん「うんうんうん、いいですよね」

有馬くん「春とか
よく桜並木とかあるじゃないですか」

マヤちゃん「あ、もう最高です。
なんか散歩すると季節感じられるんです」

有馬くん「あー」

マヤちゃん「ほんとに」

有馬くん「すごい なんかほんとに…ごめんなさい。
その…印象と違って…結構 あの…
ユーモアっていうかなんていうか
ごめんなさい 失礼に聞こえたら
ごめんなさい
なんか すごい
一瞬で好きになりました 今」
(笑)(笑)(笑)

マヤちゃん「じゃあ良かったです」

有馬くん「いや、なんか
仲良くなれそうだなって思って」

マヤちゃん「あ、ホントですか」

有馬くん「なんか そういうタイミングってありません?」

マヤちゃん「ん?」

有馬くん「なんか、この瞬間に
この人と仲良くなれるかもみたいな」

マヤちゃん「あ、あります。わかります」

有馬くん「なりたいって思う瞬間って」

マヤちゃん「わかる」

有馬くん「今 それでした(笑)」

マヤちゃん「あ、ホントですか?わかんないですよね、でも。あの 自分じゃ。いつ そう思ったのかあんまりわかんないですよ」

有馬くん「あの…出身って聞いてもいいですか?」

マヤちゃん「そうですね西の方ですね」

有馬くん「西の方…ボク 東なんですよ」

マヤ「あ、東なんですね。
合わせて日本になります」

有馬くん「(笑)え?じゃあ たとえば
訛りとかって…出たりしますか?」

マヤちゃん「ちょくちょく出てると思います、今も」

有馬くん「あれ?」

マヤちゃん「あれ?出てません?」

有馬くん「オレが聞き逃してるのかな?」

マヤちゃん「はい 聞き逃してます」

有馬くん「(笑)」

マヤちゃん「出さないようにしてるんですけど
ちょっと気を抜くと出ちゃうんですよね」

有馬くん「ボクは東京生まれ東京育ちなんですね」

マヤちゃん「じゃあ まったく…ですよね訛りとか」

有馬くん「だから逆に訛りとか
結構憧れたりするんですよ。
東北とかって
なんか何言ってるんだかわかんないとか
なんか失礼かもしれないけど
あるじゃないですか。」

有馬くん「なんか英語を喋れる方って
憧れません?」

マヤちゃん「憧れます」

有馬くん「それと一緒です」
(笑)(笑)

マヤちゃん「でも私親戚が遊びに来たときに
海外にいるみたいって言ってました。
東京のこと」

有馬くん「あ、もう」

マヤちゃん「まわりが全員関西弁で喋るから。
あーそんなに新鮮なんだと思って」

有馬くん「じゃあSEXも関西弁ですか?」

マヤちゃん「そうです」

有馬くん「ボクは関西弁の方と
SEXしたことないです。」

マヤちゃん「え、本当ですか?
なんかよく言われるのが
その…関西じゃない男の人によく言われるのが
関西弁のアカンはいい、みたいな」

有馬くん「あーわかる」
(笑)(笑)

有馬くん「えー?しながらやっぱアカン?ほぉー」

マヤちゃん「そ、それで
ホントに100%聞かれるんですよ。
やっぱりアカンって言うの?みたいに」

有馬くん「そうなんだー」

マヤちゃん「言いますっていうと
(ジェスチャーでウキウキな雰囲気)」

有馬くん「ごめんなさい
ボクもちょっと心の中は
それになってました(笑)」

マヤちゃん「なってました?(笑)」

(笑)(笑)(笑)

有馬くん「アカン…
あの
いややぁ とか?」

マヤちゃん「あ、いややぁ 」

(笑)(笑)(笑)

有馬くん「(笑)いややぁ~ いいっすね」

マヤちゃん「その関西弁の拒否がいいんでしょ?
なんででしょ?」

有馬くん「なんか あの…
絶対 嫌がってないだろーみたいな」

マヤちゃん「(笑)」

有馬くん「風に聞こえるときがあります」

マヤちゃん「あーでもそうなっちゃいますよね。
あ、そうだと思います。」

有馬くん「(笑)」

有馬くん「なんか、よく
されたりすることってあります?
その…なんだろ…
あ、その…よく コレしてって
言うことってあります?」

マヤちゃん「私ですか?
チューですかね?
何が好きですか?アリーは」

有馬くん「ま、チューが
前戯に入るか まぁ入りますよね。」

マヤちゃん「入りますよ」

有馬くん「そっか 」

マヤちゃん「選べない?(笑)」

有馬くん「んーそうですね~
面白くないけど全部好きです(笑)」

(笑)(笑)(笑)

マヤちゃん「一番いいですそれが(笑)」

有馬くん「逆にじゃあ今度は
してあげたいことって?あります?」

マヤちゃん「あ、でも私は…
してもらったことは
全部お返ししたいというか…」

有馬くん「あー してくれたから
私もする みたいなね」

マヤちゃん「そうですね」

有馬くん「いい方ですね~」

(笑)(笑)(笑)

マヤちゃん「何してもらうと嬉しいですか?」

有馬くん「ボクはそうですね…
ボクする方が…
あのクンニするのが好きなんですよ。
相手に喜んで
気持ちよくなってもらいたいっていう気持ちもあり
その…
行為をしてるときに
脳内がすごいエッチモードに切り替わるというか
そういうのがボクの中ではクンニなんですよね」

マヤちゃん「あースイッチが…なるほど。
なんか私もそうなんですけど
してあげるときって
自分が攻めてもらって気持ちいいとこを
してあげたりしません?」

有馬くん「はい」

マヤちゃん「ですよね?
それが一緒の人って
合うなってって思いません?」

有馬くん「あー身体の相性ですよね」

マヤちゃん「そうです。
触れあうところが一緒とか…」

有馬くん「それ ありますよね」

マヤちゃん「ですよね?
なんか同じだとすごいテンションあがります、私。
あと、激しいとか優しいとかも…」

有馬くん「全体的にどっちの方が普段します?
激しいとのと
なんだろ…優しいというかスローなのと」

マヤちゃん「ワガママなんですけど
基本的には優しいのが好きなんですけど
たまには激しく(笑)」

有馬くん「(笑)」

マヤちゃん「ときに激しく(笑)」

有馬くん「攻める方多いときってありますか?」

マヤちゃん「私がですか?
どっちかというと まぁMなんで…
攻められることの方が多いかもしれない。
どっちですか?アリーは」

有馬くん「ボクはやっぱり
男だからっていうのがあるんで
攻める方が多いですよね」

マヤちゃん「攻められるのは?」

有馬くん「あんまり やられたことないです」

マヤちゃん「あーそうなんですね?」

有馬くん「ですね」

マヤちゃん「へぇー意外ですね」

有馬くん「なんていうんでしょ
リードっていうか主導権」

マヤちゃん「を、握ってたい?」

有馬くん「そうそうそう」

マヤちゃん「あーいいですね(笑)」

有馬くん「握られる方っていうのは
経験ないですね」

マヤちゃん「ないんですね?私もないです(笑)」

(笑)(笑)(笑)

有馬くん「握ったことがない?」

マヤちゃん「握ったことがない」

有馬くん「あー」

マヤちゃん「そう 着いていきたい 私は」

有馬くん「もう身を任せたい」

マヤちゃん「そうですね」

有馬くん「じゃあ…その…
願望はありますか?
たまには、みたいな。
たとえばその逆の願望」

マヤちゃん「そうなったらするんだろうけど
うまくてきるかなって
流れ止まるんじゃないかなって」

(笑)(笑)(笑)

有馬くん「次なにしようって」

マヤちゃん「止まっちゃったらどうしよう
…かもしれない
ま、願望はありますけどね」

有馬くん「あります?ほぉー
やっぱありますよね」

マヤちゃん「アリーにもありますか?」

有馬くん「ありますよ!」

マヤちゃん「委(ゆだ)ねたい?」

有馬くん「たまにはっていうか…」

(笑)(笑)


有馬くん「理想のシチュエーションってあります?」

マヤちゃん「理想は本当に普通で。
好きな人と二人でベッドでラブラブが、本当に理想。
っていうか一番好き。
アリーはどうですか?」

有馬くん「いや ボクもそう思いますよ」

マヤちゃん「ですよね?」
(笑)(笑)

有馬くん「やっぱり恋人で
ラブラブなSEXが一番いいなって思いますよ」

マヤちゃん「うん 一番いい」

マヤちゃん「変だなって思う性癖ってあります?
自分で。」

有馬くん「クンニが長い」

マヤちゃん「あ、でも それはいいですよ」

(笑)(笑)(笑)

マヤちゃん「ヘンじゃないし。
いいことだと思います。」

有馬くん「そう思ってくれます?」

マヤちゃん「私はね」

有馬くん「あーよかった」

(笑)(笑)(笑)

マヤちゃん「ヘンじゃないですよ」

有馬くん「あれですかねボク…
たとえば 挿入してるときに
…見ててほしいです。」

マヤちゃん「見つめあってたいってこと?
あーわかる。私は見つめたい」

有馬くん「合いますねー」

マヤちゃん「見つめたいです、私。
なんかソッポ向かれちゃうと…
え?ってなっちゃう。
シュンってなっちゃう」

有馬くん「なんか 何考えてんだろうって」

マヤちゃん「そう…
違う女の人考えてるんじゃ…」

有馬くん「(かぶり気味に)そう!
違う男のこと考えてんじゃないかって」

(笑)(笑)(笑)

マヤちゃん「そう 見ててほしい。
合いますね(笑)」

有馬くん「合いますね」

(笑)(笑)


マヤちゃん「いっぱい喋っちゃいましたね」

有馬くん「合うみたいですね」

マヤちゃん「今のところね」
(笑)(笑)

有馬くん「今のところ(笑)
ま、このあとするわけなんですけども(笑)
なんかこう…
話したあとにするってすごい緊張ですね。」

マヤちゃん「そうですよね。
え?でも答えあわせができるというか…」

有馬くん「違うじゃねーか、みたいな(笑)
でも ちげーじゃねぇか
みたいに思われたらやだな…」

マヤちゃん「大丈夫ですよ。今のところ(笑)」

有馬くん「そこが引っ掛かるな。
そのコトバ(笑)」

マヤちゃん「よろしくお願いします」
有馬くん「よろしくお願いします」

~ベッドにて~

マヤちゃん「ドキドキ」

有馬くん「ですよね~
いやぁ答えあわせですか」

マヤちゃん「答えあわせしますか」

有馬くん「やっぱはずかしいですね」

マヤちゃん「ねぇ」

有馬くん「ないですもんね
なんか…話し合ってから」

マヤちゃん「ねぇ本当にない…」

有馬くん「ですよね」

マヤちゃん「初めてですね。初体験」

(笑)(笑)(笑)

なんとなく
もじもじ照れ笑いの二人…


有馬くん「あれですよね」

マヤちゃん「なんですか?」

有馬くん「その…キスが好きだって言うんで」

マヤちゃん「うん。好きです」

有馬くん「フレンチな感じ?」

マヤちゃん「どっちも」

有馬くん「どっちも?
でも あれですよね
いきなりブチューっていうのって
え?なになにって…
でも それでも興奮する感じですか?」

マヤちゃん「わかんない…
ムード 大事ですよね(笑)」

有馬くん「ムードですよね」


ようやく
ほんとにようやくスイッチを入れて

マヤちゃんに向き直る有馬くん(笑)


いっぱいキスして
「答えあわせ」スタート(笑)

なんか…
ホッとしました。

恥ずかしがって
いつまでも話ばっかしてるので

ほんとに始めることができるのかと心配してました(笑)

初見は思わず
有馬くん頑張れーって言っちゃいました(笑)

押し倒しちゃえ
とか(笑)

でも
このお二人…

すごく良かったです。

何がいいのか…
多分
有馬くんが気持ちいいと何度も言うところ

そして
そんな表情をみせているところですね。

二人とも同じところで
同じように「気持ちいい」と言い
声も出してるんです。
そこがいい~(≧∇≦)

私的にツボなのは
対面座位になったときに
思わず出たような

「これ気持ちいい」という有馬くんのコトバ

あと
騎上位になったときに

有馬くん「なんか襲われてるみたい」

マヤちゃん「襲ってんねん、今」

この
マヤちゃんの
「襲ってんねん」の「ねん」

これこそ
でちゃった訛りですよね。

こしょばい
ほんま
あかん

最後に語ったこのコトバも良かったですが

私は
ここのマヤちゃんの関西弁に萌えました。

二人が
だんだん高まって
どんどんイイ表情を見せてくれた

有馬くんの初face to face
とてもステキな作品だと思います。


②月野帯人×菊川麻里
③一徹×中野翔子
と三作なのですが

会話する作品は
書き起こすととても長いので

別々にしたいと思います。
by otpp | 2014-06-14 18:26 | AV鑑賞・感想♪